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筆箱の中って思ってる以上にモノが多くないですか?
私も今でこそ少なくなりましたが、学生の頃は筆箱の中身は溢れかえるくらいでした。
どれを選抜メンバーにするか悩むんですよね 笑
そんな収納スペースに限りのある筆記具が1本にまとめられていたら便利ですよね。
机の上に何本もペンや文具を出していて、ごちゃごちゃになるのも回避できます。
今回は修正テープとテープのりが一体になったNico Laboをご紹介します。
修正テープ&テープのり
長さはキャップの両先端計測でぴったり10cmのコンパクトサイズ。
abcの文字をテープで消そうとしているマークが付いている方が修正テープになります。
反対の紙が2枚重なっているマークが付いている方がテープのりになります。
使い方は至って通常の修正テープやテープのりと同じ!
一般的なものとテープ幅も同じでどちらも5mmになっています。
使える長さは修正テープが4.2m、テープのりが3m。
中身がどうなってるかはわかりませんが、うまく巻いてあるんだろうと思います。笑
使いやすさ
ペンタイプなので修正テープとテープのりどちらを使いたい時も持ちやすいです。
5mm幅なので使い勝手がいいのはもちろん、テープのりもうっすらブルーで格子状になっているのでどこに付けたかよく見ればわかるんですよね。
どちらもテープタイプなので手も汚れなくて良い!
使った印象としては、修正テープ・テープのり個別の商品と同じような感じです。
角度や最後の止め部分で多少のコツは必要かなと言った感じです。
どうしても時々失敗しちゃうんですよね、私は…ですけど💦笑
個別の物と大差ないので2コ1としてくっついてるのはすっきりしてありがたいです。
ただ、どちらかを頻繁に使うって言う人は片方だけが早く無くなってしまうことになるので向かないかと思います。
柄もそうですが、学生さんにおすすめです。
もちろん筆箱にちょっとあったら便利っていう私のような主婦にもおすすめできます!
まとめ
修正テープとテープのりってバラバラに買うと結構かさ張ります。
そんな悩みがなくなるNicoLaboの2コ1テープ!
持ち物をできるだけコンパクトに少なくしたい方におすすめです。
デザインも可愛くて種類もあるので、お友達や母娘でお揃い…なんていうのも楽しいと思います。