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正しいシャーペンの持ち方が簡単に身に付く3つのコツ!

正しいシャーペンの持ち方 タイトル

実は、私、幼い頃はシャーペンの持ち方なんてぶっちゃけどーでもよかったんです。

変わった持ち方の子が気になって真似とかしてたな…。

みかん

でもですね、大人になるとペンの持ち方って気になってくるんですよね。

お箸の持ち方もそうだと思うんですが、教えられたことをキチンと守れているかっていう指標のような気がしてしまって目が行くんです。

きっと君もペンの持ち方が気になるからこの記事を読んでいますよね。

持ち方なんて字が綺麗に書けるなら何でも良いじゃん!

…なんてことはなく、普段化粧をしたり白髪染めをしたり洋服を選ぶように、自分の一部としてシャーペンの持ち方も存在しています。

顔もキレイに越したことはないし、字もキレイに越したことはないし、ペンもキレイに持てることに越したことはないんです。

パッと見の第一印象が大きく作用する社会の中にいつの間にやら自分も染まっていることを腹立たしくも思うのですが、やっぱり見た目の印象って大事なんです。

ってことで、今回のテーマはこちら。

テーマ

正しいシャーペンの持ち方が簡単に身に付く3つのコツ!』について。

正しい持ち方もおさらいしながらコツをお伝えします。
ぜひシャーペンを用意して実際にやってみてくださいね。

シャーペンの正しい持ち方がわかる3つのポイント

まず最初に、正しいペンの持ち方について書いておきます。

すでに「正しいと持ち方はわかってるよ」と思われる方も、サラッと読んでみてください。

いろいろ調べていくと多少なりとも『正しい』に対するポイントが違っていてアレって?思う文献に遭遇することがあったので、私が実際試してみて一番しっくりきた持ち方をお伝えしますね。

ペン先から3センチくらいを持つ

シャーペンのペン先から3センチ
ペン先から3センチくらいを目安に。

まずはシャーペンのどの部分を持つかってことですが、これはペン先から3センチくらいのところを目安に親指の先端を当てて持ちます。

そうするとちょうどグリップの真ん中くらいに指がくるようになります。

親指・人差し指・中指で三角形ができるように持つ

正しくシャーペンを持った時の内側の三角形
ペンをもった三本の指は三角形に。

ペンを持った時、親指・人差し指・中指で三角形ができるように持ちます。

正しく持てていたら画像のような形になるので、気になったら手首をくるっとひっくり返して見てみてくださいね。

三角形を作るポイントとしては中指!

親指と人差し指ってパッと見てわかるので意識がいきやすいんですが、中指は隠れてしまっているのであまり指摘する人がいないんですよね。

ってことで私が指摘しておきます。笑

シャープペンシル変な持ち方
× 握りすぎると中指が中に入り込む

上の画像は握りすぎてダメなヤツです。

正しく持つ場合は中指の第一関節より上の部分(爪の左下ちかく)が当たるように意識するといいですよ。

シャーペンの当たる位置

中指を意識すると下から見た時にちゃんと3本の指で三角形ができるので、持ち方がキレイに見えます

シャーペンを持つ角度は55~60度

シャーペンの角度60度

シャーペンを持つときの推奨角度は55~60度です。

息子の定規を借りて60度測ってみたんですが、60度って思ってたよりペンが起きていました💦

ちなみにボールペンは60~90度が推奨角度で、さらにタテになります。

シャーペンの推奨角度は他のペンの推奨角度のちょうど真ん中。応用が利くので、持ち方の練習にはもってこいですね。

ここでのポイントは人差し指の付け根!

正しいペンの持ち方 人差し指の付け根

人差し指の付け根より手前(第2~3関節の間)でシャーペンを支えることで、自ずと60度くらいの角度になります。

でも、まぁ実際のところペンの角度まで気にして手元を見ることはほぼないので、この点は神経質になりすぎなくて大丈夫かと思います。

正しい持ち方を身に付ける3つのコツ

では、ここから実際に正しくシャーペンの持ち方を身に付けるためのコツをお伝えしていきます。

とは言っても案外正しく持てない人も多いので、「自分が自信を持てる程度にキレイに持てれば良し!」くらいの気持ちでシャーペンを持っていきましょう。

気負いせず、意識して続けていくことが大事だよ!

みかん

小指に力をいれるために〇〇を握る

正しいペンの持ち方をする練習はティッシュを握る

まず1つ目のコツは小指に力を入れることです。

シャーペンを握っている3本の指に力を入れがちですが、そこに力が入ることで疲れやすくなったりペンだこができる原因になったりするんですよね。

意識は小指!

もし難しかったら、薬指と小指で丸めたティッシュを握ってペンを持つと良いです

実はこれ、海外で実践されている子供にペンの持ち方を教えるための方法なんです。

シャーペンを持つ3本の指の力が抜きやすくなるので、ぜひ一度試してみてください。

中指と親指だけでペンを持って、人差し指は添えるだけ

Hacoa三角軸シャーペン 正しく持つ

次に2つ目のコツは人差し指は添えるだけってことです。

先ほどの小指に力をいれる説明したんですが、シャーペンを持つ3本の指の力を抜くためのさらに具体的な方法です。

人差し指の力を抜くことで、必然的に親指と中指の力も抜くことができるんですよね。

いかに力を入れず、シャーペンを思い通りに動かせるかです。

これがマスターできれば長時間シャーペンを使う作業をしていても疲れにくくなりますよ。

持ち方を意識する状況を作る

無印鉛筆型シャーペンを持ってみた

最後のコツは『正しい持ち方』を意識する状況を作ること。

正しい持ち方を習慣化するまでは、常に意識してペンを持つ必要があります。

って口では簡単に言えますが、ずっと意識を集中させるのは難しいんですよね。それができたら苦労はしません。

そこでおすすめなのが、子供が持ち方を覚えるときに使う『三角鉛筆』のシャーペン版『三角軸シャーペン』を使うこと。

三角鉛筆は大人になるとちょっと恥ずかしくて持ちにくいですが、三角軸シャーペンならデザインだと思わせてくれるので安心して使えます。

ちなみにおすすめはHacoaの木製三角軸シャーペンと無印の三角ボールペン&シャーペンです。

hacoa 三角シャープペンシル タイトルHacoa三角軸シャープペンシルを徹底レビュー!無印 三角軸ペン タイトル【無印】三角ボールペン&シャーペンで正しい持ち方を習慣に!

正しい持ち方をしなければかなり持ちにくいです。

なので今までのクセが出にくく、持ち方に常に意識がいくようになるんですよね。

始めは正しい持ち方に慣れていないので持ちにくいと感じるかもしれませんが、ここは踏ん張りどころ。

とりあえず3日耐えてみてください。確実に意識が変わります!

誰かに見せることを想定して『正しいシャーペンの持ち方で字を書く動画』を撮ってみるのもおすすめです。

普段よりも何倍も手元に意識がいくので集中して取り組むことができますよ。

ペンは『太め』『三角』『六角』そして『ズレにくい』がおすすめ

正しい持ち方を複数ペンで試してみる

『正しい持ち方』をするために、どんな形状のペンが良いか持ち比べてみました。

実際持ってみた感想としては、持ち方に意識が行くのはダントツ三角形です!

ただ持ちやすさで言えばちょっと太めの丸いペン(ジェットストリームなど)と六角形の方が持ちやすかったんです。

ジェットストリームはグリップ部分がゴムなので滑らないしとっても持ちやすい。

でも丸い形状はクセがでやすいので、気付いたら正しく持てていなかったりする可能性があるのでそこが心配です。

もし丸い形状のシャーペンで練習される場合はクセが出ないように注意することがポイントですね。

もう一つ持ちやすかった六角形のペンについては、できれば太めのモノが持ちやすいです。

あまり店頭で見かけたことがないかもしれませんが、私は無印で六角形のシャーペンと出逢いました。

無印六角形アルミシャープペン タイトル無印の六角形アルミシャーペンを徹底レビュー!無印の鉛筆みたいなシャーペン タイトル無印の鉛筆に見えるシャーペンで大人可愛くサクッと仕事がこなせる!

逆に、おすすめできないのは細めのペンです。

指先に力が入ってしまうので正しく持てないうちは避けておきましょう。

正しく持つためペンを選ぶなら、『太め』『三角』『六角』そして『ズレにくい』がおすすめです!

まとめ

ペンを使い始める時期は早いと1~2歳ころ。

おそらくペンが人生で一番長く使うアイテムですよね。

正しい持ち方ができる人ってそれだけでちゃんとしてるような印象を与えます。

ペンの持ち方に自信がなくて引け目を感じているとしたら、今この瞬間が最短で正すチャンス!

ちょっとのコツと意識付けでシャーペンの持ち方がキレイになるので、この記事を参考にシャーペンの持ち方に自信が持てる人が増えることを願っています。

みかん

最後まで読んで下さってありがとうございました。 みかん(@fumifumican)でした。

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